[サヌア/ワシントン 29日 ロイター] - 米軍は29日、イエメンを拠点とするイスラム過激派組織「アラビア半島のアルカイダ(AQAP)」を標的とした空爆をイエメン南部で実施し、米兵1人が死亡、3人が負傷したと明らかにした。トランプ米大統領が承認した軍事作戦が行われたのは今回が初めて。 参照元:ロイター: トップニュース