[東京 27日] - 日本経済の問題点は引き続き、1990年代以降低迷傾向にある生産性と減少を続ける労働力人口、そして急速な高齢化に伴う社会保障費の増大だと、ハーバード大学のデール・ジョルゲンソン教授は指摘する。 参照元:ロイター: トップニュース