[ワシントン 26日 ロイター] - 米科学誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」は26日、地球滅亡までの時間を象徴的に示す「終末時計」を30秒進め、残り2分30秒にした。核軍拡や気候変動、米大統領選挙でのトランプ氏勝利などが要因だという。 参照元:ロイター: トップニュース