[ダボス(スイス) 17日 ロイター] - 中国の不動産開発大手、大連万達集団(ワンダ・グループ)の王健林会長(62)は17日、高まりつつある米中間の緊張関係が貿易に影響を及ぼすとの考えを示した。世界経済フォーラム(WEF)年次総会が開催されているスイス・ダボスでロイターのインタビューに応じた。 参照元:ロイター: トップニュース