[東京 17日 ロイター] - アサヒグループホールディングスの小路明善社長は17日、ロイターとのインタビューで、欧州事業の買収後も、買収先の研究・検討は常に行っていると述べた。同社は昨年、旧SABミラーが持つ西欧・東欧事業を約1兆2000億円を投じて買収し、財務内容は一時的に悪化。 参照元:ロイター: トップニュース