[東京 16日 ロイター] - 内閣府が16日に発表した11月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比5.1%減の8337億円となった。2カ月ぶりの減少。 参照元:ロイター: トップニュース