[東京 30日 ロイター] - 大納会の東京株式市場で日経平均は3日続落。前日の米国株安や円高進行を嫌気し節目の1万9000円を割り込んで寄り付き、取引時間中としては12月9日以来3週ぶりの安値を付けた。ただ、年間では0.42%(80円66銭)上昇し、戦後2番目に長い5年連続上昇となった。 参照元:ロイター: トップニュース