前場の日経平均は7日ぶり反落、ポジション調整売りが優勢

[東京 14日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比15円06銭安の1万9235円46銭となり、7日ぶりの反落となった。前日の米国株式市場では主要3指数が過去最高値を更新し、外部環境は良好だったが、日本株に対しては米連邦公開市場委員会(FOMC)後の海外市場の反応を見極めたいとの姿勢が優勢で、ポジション調整売りに押された。

参照元:ロイター: トップニュース

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