[マニラ 17日 ロイター] - フィリピンのドゥテルテ大統領は17日、自身が主導する麻薬犯罪撲滅作戦の手法に対する欧米諸国からの批判について、国際刑事裁判所(ICC)設立条約への署名を撤回して加盟を取りやめたロシアの後に続く可能性があると述べた。 参照元:ロイター: トップニュース