焦点:1週間で8円の円安、政府内に警戒感 米次期政権の政策手探り

[東京 16日 ロイター] - トランプ氏の米大統領当選後、約1週間で8円の円安が進行している。超大型の財政出動を市場が好感した結果とも言えるが、日本の政策当局者の中には、米新政権が進行中のドル高/円安を本当に受け入れるかはっきりせず、先行きの不透明さを指摘する声もある。

参照元:ロイター: トップニュース

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