ドルは108円前半、押し目買いニーズが下支え

ドルは早朝の取引で高値108.44円を付けた後、仲値公示にかけて実需勢の売りに押されて弱含み、一時107.80円まで下落した。しかしその後は、押し目買いニーズに支えられて反発した。五・十日にあたるこの日は、5カ月ぶりのドル高値圏で輸出の売りが散見されたという。

参照元:ロイター: トップニュース

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