日経平均は一時1000円超える下落、トランプ氏優勢で全面安

[東京 9日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は大幅続落。下げ幅は一時1000円を超え、取引時間中としては8月4日以来、3カ月ぶりの安値を付けた。東証1部銘柄の97%が値下がりする全面安商状。米大統領選で共和党候補のトランプ氏が優勢との見方が広がり、投資家のリスク回避姿勢が鮮明となった。

参照元:ロイター: トップニュース

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