米国株式市場でS&P500は8日続落、大統領選めぐり不透明感

[ニューヨーク 3日 ロイター] - 米国株式市場では、S&P総合500種が2008年の金融危機以来最長となる8営業日続落。来週の米大統領選の投票を控えた警戒感が重しとなったほか、フェイスブックの下げも圧迫した。

参照元:ロイター: トップニュース

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