[東京 28日 ロイター] - 来週の外為市場でドル/円は、日米英の中銀会合や重要経済指標をこなしながら方向感を探る展開となりそうだ。米国の長期金利がしっかり推移し、指標が総じて良い内容となれば106円台への上昇もあり得るが、105円台の定着に失敗した場合は104円割れとなる可能性もあるという。 参照元:ロイター: トップニュース