[東京 27日 ロイター] - 住友生命保険は27日、2016年度下期の資産運用計画で、外国債券への投資はスプレッドの期待できる事業債投資に注力する考えを示した。ヘッジコストを踏まえた投資を推進し、円高局面ではオープンにするとの方針だ。一方、国内債券は、減少を見込んでいる。 参照元:ロイター: トップニュース