[東京 24日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は反発した。円高進行に一服感が広がるなど外部環境の落ち着きを背景に朝方は小反発スタート。寄り後には指数が下げに転じたが、後場に入ると押し目買いなどで再びプラス圏に転じ、底堅さを保った。 参照元:ロイター: トップニュース