[ニューヨーク 21日 ロイター] - 米国株式市場はまちまちだった。S&P500種とダウ平均は小幅続落、ナスダックは小幅反発で取引を終えた。決算内容が好感されたIT大手マイクロソフトやファストフードのマクドナルドが買われ、エネルギーやヘルスケアの関連銘柄値下がりを相殺した。マイクロソフトは終値の過去最高値をつけた。 参照元:ロイター: トップニュース