焦点:ドゥテルテ大統領の決別発言、米国は良策なく対応に苦慮

[ワシントン 20日 ロイター] - フィリピンのドゥテルテ大統領が米国に対して敵対的発言を強め、中国を歓迎する姿勢を見せるなか、オバマ政権はその対応に苦慮している。米国にとって良い選択肢はほとんどなく、手段も限られているのが現状だ。

参照元:ロイター: トップニュース

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