投資家のキャッシュ保有増加、急落懸念から債券は縮小=BAML

[ロンドン 18日 ロイター] - バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ(BAML)が公表した月次のファンドマネジャー調査によると、債券への投資配分は10カ月ぶりの水準に低下する一方、キャッシュ保有は英国の欧州連合(EU)離脱決定以来の水準に拡大した。債券価格急落への警戒感が背景にある。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です