[東京 17日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前週末のニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル高/円安の104円前半。株価が方向感なく推移するのを眺めつつ、下値は米長期金利の上昇に支えられた。前週末の米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長発言や米為替報告書を消化する時間帯となった。 参照元:ロイター: トップニュース