日経平均は続落、中国経済指標受け軟化 6営業日ぶり安値水準

[東京 13日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は続落した。序盤は1ドル104円台半ばまでドル高/円安に振れた為替を支援材料に買いが優勢となったが、節目の1万7000円を手前に伸び悩む展開。その後、市場予想を下回る中国経済指標が投資家心理を悪化させた。前場後半に下げに転じてからは、安値圏でもみ合いを継続。

参照元:ロイター: トップニュース

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