コラム:ECB「量的緩和縮小」観測は時期尚早=井上哲也氏

[東京 12日] - 欧州中央銀行(ECB)の政策理事会メンバーが資産買い入れの縮小(テーパリング)を示唆したとの報道を受けて、ユーロ圏の長期金利は総じて反発した。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です