前場の日経平均は反落、1万7000円割れ 米国株安を嫌気

[東京 12日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比98円44銭安の1万6926円32銭となり、反落した。米国市場でダウが200ドル値下がりしたことで、外部環境を嫌気した売りが先行。前日比で一時176円安となった。節目の1万7000円を下回ったが、徐々に下げ幅を縮小した。

参照元:ロイター: トップニュース

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