[東京 11日 ロイター] - 内閣府が11日に発表した9月の景気ウオッチャー調査では、景気の現状判断DIが前月比マイナス0.8ポイントの44.8で、3カ月ぶりの低下となった。横ばいを示す50の水準は14カ月連続で下回った。家計動向が低下する一方、企業動向、雇用関連のDIは上昇した。 参照元:ロイター: トップニュース