ハードブレグジット懸念でポンド弱地合い、ロンドン地位低下重し

[ロンドン 27日 ロイター] - 欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)決定から約3カ月を経て、ポンドへの売り圧力が再燃している。国際金融の中心であるロンドンから銀行の大量流出を招くような「ハードブレグジット」懸念が足かせとなっている。

参照元:ロイター: トップニュース

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