[東京 6日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は続伸した。前日の米国市場が休場のなかで弱含みで推移した円相場が日本株の支援材料となった。ただ取引時間中は手掛かり材料難が意識され、狭いレンジでのもみ合いを継続。東証1部売買代金は1兆6249億円と閑散相場となった。 参照元:ロイター: トップニュース