日経平均は反発、輸出株と銀行株が相場をけん引

[東京 31日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は反発。終値で約2週間半ぶりに1万6800円台を回復した。外為市場で1ドル103円近辺までドル高/円安が進行し、輸出企業の業績に対する懸念が後退。トヨタなど外需株を中心に買いが先行した。

参照元:ロイター: トップニュース

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