正午のドルは100円半ばでイベント待ち、実需の買い一巡後は停滞

[東京 25日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の100.43/45円だった。朝方は実需筋のドル買い/円売りなどで上昇したが、その後は急速に動意が乏しくなった。米連邦準備理事会(FRB)議長講演を前に様子見ムードが広がっている。

参照元:ロイター: トップニュース

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