英国民の景気悲観論後退、新政権・首相にプラス感情=世論調査

[ロンドン 18日 ロイター] - 調査会社イプソスモリが18日に発表した英国民の世論調査によると、向こう1年間に景気が悪化するとの回答が43%と、7月時点の57%から減少した。欧州連合(EU)離脱の決定が消費者に及ぼす短期的な影響は当初の予想ほどは大きくない可能性がある。

参照元:ロイター: トップニュース

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