[リオデジャネイロ 15日 ロイター] - 国ぐるみのドーピング違反が指摘されたロシア陸上選手で唯一、リオデジャネイロ五輪出場が認められながら、国際陸上競技連盟(IAAF)が出場禁止処分を下した女子走り幅跳びのダリア・クリシナについて、スポーツ仲裁裁判所(CAS)が異議申し立てを認めたことが15日分かった。 参照元:ロイター: トップニュース