[東京 12日 ロイター] - 新日鉄住金の栄敏治副社長は、ロイターとのインタビューで、2019年3月期から始まる次期中計は、円高や国際市況の下落など「3重苦」を前提にして、どこまで利益を上げることができるかがポイントになるとの見方を示した。 参照元:ロイター: トップニュース