米アップル、バグ発見協力者に報奨金 最大20万ドル

[ラスベガス 4日 ロイター] - 米アップルは、自社製品のセキュリティー上のバグを発見した開発者に対して最大20万ドルの報奨金を支払う制度を導入する。ラスベガスのサイバーセキュリティー会議「ブラック・ハット」で4日に発表する予定だが、それに先立ちロイターに計画の詳細を明らかにした。

参照元:ロイター: トップニュース

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