日経平均は3日ぶり反発、1万6000円割れ後プラス転換

[東京 4日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は3日ぶりの反発となった。序盤は買いが先行したものの、先物主導で売られ、午前中に節目の1万6000円を割れる場面があった。だが、後場に入りプラス転換。銀行株など金融セクターの上昇が好感されたほか、日銀によるETF(上場投信)買い観測も支援材料となった。

参照元:ロイター: トップニュース

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