早朝の取引でドルは一時103.30円まで下落したが、間もなく105円付近まで持ち直した。その後は再びドルは軟調となり一時104円を割り込んだあと、一気に105円をつけるなど、神経質な値動きを続けた。 参照元:ロイター: トップニュース