[東京 21日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は反発。円安進行を受け序盤から主力輸出株を中心に買い優勢の展開となり、一時250円を超す上げとなった。政策期待も支援材料となり、取引時間中としては6月1日以来、1カ月半ぶりの高値水準を付けたものの、戻り売りに押される形で上げ幅を縮小した。JPX日経400は8日続伸となった。 参照元:ロイター: トップニュース