[ブリュッセル 20日 ロイター] - 欧州委員会が20日に発表した7月の消費者信頼感指数(速報値)は、欧州連合(EU)全体の方がユーロ圏のみより大きく悪化した。英国がEU離脱を決定したが、ユーロ加盟国より非加盟国の方が大きな影響を受ける可能性があることが示された。 参照元:ロイター: トップニュース