経済指標を注視、政策変更の必要性見極め=豪中銀議事要旨

[シドニー 19日 ロイター] - オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)は19日、政策金利を史上最低の1.75%に据え置いた今月の理事会の議事要旨を公表した。それによると、政策変更の必要性があるのかどうか見極めるため、インフレや雇用、住宅関連のデータを注視していることが明らかになった。

参照元:ロイター: トップニュース

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