[東京 15日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は5日続伸となった。足元の好業績が評価されたファーストリテがストップ高となり、指数を押し上げた。米国株の上昇や円安進行、堅調な中国経済指標なども支援材料となった。ただ、短期的な高値警戒感や3連休前のポジション調整売りに押され、後場はやや伸び悩んだ。 参照元:ロイター: トップニュース