[フランクフルト 20日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)の統計によると、金融危機後に個人資産が最も減少したのはアイルランドで、逆に最も増えたのはドイツとオランダだったことが分かった。 参照元:ロイター: トップニュース