[ワシントン 28日 ロイター] - 米商務省が28日発表した第1・四半期の国内総生産(GDP)確報値は、年率換算で前期比1.1%増と、改定値の0.8%増から上方修正された。市場予想は1.0%増だった。ソフトウェアなどの企業投資や、輸出が上方修正された一方、個人消費は引き下げられた。 参照元:ロイター: トップニュース