日経平均は反発、買い戻し主体 売買代金は今年2番目の低水準

[東京 23日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は反発。空売りの買い戻しが入り、前日比で一時200円近く上昇する場面があった。終値は6月10日以来、約2週ぶりの水準に回復したものの、英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票を直前に控え、積極的な売買は手控えられた。東証1部の売買代金は今年2番目の低水準となった。

参照元:ロイター: トップニュース

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