[東京 23日 ロイター] - 萩生田光一官房副長官は23日の会見で、英国の欧州連合(EU)離脱の是非をめぐる国民投票について、「金融市場や為替市場に及ぼし得る影響を懸念している」とし、市場動向を注視していく考えを示した。 参照元:ロイター: トップニュース