米国株市場は6日ぶり反発、EU残留派の英議員銃撃で影響見極め

[ニューヨーク 16日 ロイター] - 米国株式市場は6日ぶりに反発。英国で欧州連合(EU)残留派の女性議員が銃撃され死亡したことを受け、今後の影響を見極める動きとなった。前日まで5営業日続落していたS&P総合500種は序盤は軟調だったが、その後は持ち直してプラスに転じた。

参照元:ロイター: トップニュース

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