日経平均は大幅反落、日銀政策維持受け4カ月ぶり安値に

[東京 16日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は大幅反落。2月12日以来、約4カ月ぶりの安値となった。日銀による金融政策の現状維持を受け、ドル/円<JPY=EBS>が104円台前半まで下落。連動するように先物売りが強まり、日経平均は一時500円を超す下げとなった。東証1部の96%が値下がりし、全面安となった。

参照元:ロイター: トップニュース

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