前場の日経平均は大幅反落、FOMC後の円高で一時200円超安

[東京 16日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比174円78銭安の1万5744円80銭となり大幅反落した。取引時間中はドル/円<JPY=EBS>が105円台後半で円高方向に振れたことで、主力株は売り優勢の展開。下げ幅は一時200円超となった。東証業種別指数は、銀行業を除く32業種が値下がりした。

参照元:ロイター: トップニュース

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