ドル106円前半、FOMC前に方向出ず

[東京 15日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の106円前半だった。午前は実需のドル買いフローなどで上昇したが、午後は材料に乏しく方向感が出なかった。海外時間の米連邦公開市場委員会(FOMC)をめぐっては、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が利上げにどのような姿勢を示すのか注目されている。

参照元:ロイター: トップニュース

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