寄り付きの日経平均は小幅続落、1万6000円割れ後は下げ渋る

[東京 14日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比17円99銭安の1万6001円19銭と小幅続落して始まっている。寄り後に節目の1万6000円を下回った。取引時間中としては5月6日以来。英国の欧州連合(EU)離脱懸念を背景に前日の欧米株が下落したことを受けて売りが先行した。

参照元:ロイター: トップニュース

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