[ブラジリア 8日 ロイター] - CNT/MDAが8日公表した調査で、4分の1を上回るブラジル国民がテメル大統領代行率いる暫定政権について否定的な見方をしており、過半数が年内の選挙実施を望んでいることがわかった。不祥事や政策の前言撤回が相次ぎ、同大統領代行の支持率は低下傾向にある。 参照元:ロイター: トップニュース