イスラム教徒が断食月入り、内戦の避難民からは参加困難との声も

過激派組織イスラム国(IS)からの奪還作戦が開始され空爆が続くイラクのファルージャからの避難者らは、近くに急ごしらえされたキャンプに滞在。ここでは断食時間となる日中の暑さを緩和できるだけの電力がないうえ、日没後に食べる食糧もほとんどないという。

参照元:ロイター: トップニュース

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