正午のドルは110円後半で上値重い、米早期利上げ期待が後退

[東京 1日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点から横ばいの110.72/74円だった。英国のEU離脱派優勢との世論調査や、米経済指標のまちまちな結果を受けて、米国の6月利上げへの思惑が後退してきており、ドル買いは盛り上がりに欠けた。

参照元:ロイター: トップニュース

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